サイバープロテクター

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サイバー攻撃により生じる様々な損害を補償


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こんな場面はありませんか?

 コンピューターウイルス感染による個人情報の流出…

 ハッキングされ取引先にご迷惑をおかけした…

 従業員の不誠実行為により情報が漏えい…

特長

特長1 外部起因、内部起因の事故を幅広くカバー

サイバー攻撃・ハッキング等による不正アクセスのみならず、セキュリティ設定ミス等貴社の過失によるものや、一般に予防策が講じにくいとされる使用人の犯罪リスクまで、幅広くカバーします。

特長2 サイバー事故対応にかかる費用を手厚く補償

情報漏えいまたはその“おそれ”に加えて、コンピュータシステムの所有・使用・管理や、電子情報の提供によって他人の業務を休止・阻害した場合の広告宣伝活動費用、コンサルティング費用や事故対応費用等を補償します。

特長3 被害者への見舞金・見舞品購入費用も補償

情報セキュリティ事故が発生した場合に、被害者に対する謝罪のための見舞金費用または見舞品の購入等の費用を、被害者が法人の場合には1法人につき5万円、被害者が個人の場合には1名につき1,000円を限度に補償します。

特長4 海外で提起された損害賠償請求も補償

海外で事故が発生し、海外で損害賠償請求を受けた場合や、現地で事故対応に必要となる各種費用も補償対象となります。
※ワイドプランのみ

特長5 充実した補償のほか、事故対応等のサービスをご提供

「MS&ADサイバーセキュリティ基本態勢診断」、「標的型メール訓練サービス」等のリスクマネジメントサービスに加え、事故が発生した場合に専門の業者を紹介する「専門事業者紹介サービス」の提供が可能です。

特長6 テレワークでのセキュリティ事故も補償

私用PCへのサイバー攻撃や、私用Wi-Fiを原因とした情報漏えいなど、テレワークに関わる事故も被保険者である会社に責任が生じる損害であれば補償対象となります。

補償概要

対象損害・対象費用 プラン
エコノミー ベーシック ワイド
法律上の損害賠償金
争訟費用
権利保全行使費用
協力費用
訴訟対応費用
損害防止費用
緊急措置費用
事故対応費用
事故原因・被害範囲調査費用
広告宣伝活動費用
法律相談費用
コンサルティング費用
見舞金・見舞品購入費用
クレジット情報モニタリング費用
公的調査等対応費用
コンピュータシステム等復旧費用
風評被害拡大防止費用
サイバー攻撃調査費用

オプション補償

お客様のニーズに合わせて次の特約をセットすることも可能です。

 

特約名称

プラン
エコノミープラン ベージックプラン ワイドプラン
IT業務特約
情報漏えい限定補償特約
不誠実行為補償対象外特約
資金損害補償特約 

 

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最短で翌営業日中のご加入が可能です。


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    しばらくお待ちいただきます様にお願い致します。

    ※このサイトは、保険の概要を説明したものです。詳細はパンフレット(https://www.ms-ins.com/business/indemnity/pd-protector/notice.html)をご覧ください。

    承認番号:B24-200191
    使用期限:2026/01/20

     

    【引受保険会社】
    三井住友海上火災保険株式会社

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