国立がん研究センターが公表している最新がん統計を一部ご紹介します。
| ■がんの死亡者数・罹患数の多い部位 |
●2023 年の死亡者数が多い部位_総数382,504 人(男性221,360 人、女性161,144 人)
・ がん死亡の部位内訳を年齢階級別に見ると、男性では、40 歳以上で胃、大腸、肝臓など消化器系のがんが5~6割を占め、70 歳以上では肺がんと前立腺がんの割合が大きくなる。
・ 女性では、40 歳代で乳がん、子宮がん、卵巣がんの死亡が約半分を占めるが、高齢になるほどその割合は小さくなり、消化器系と肺がんの割合が大きくなる。
・ 男女とも39 歳以下では、他の年齢階級に比べて、消化器系および肺がんの占める割合が小さく、白血病の占める割合が大きい。

●2021 年の罹患数が多い部位_総数988,900 例(男性555,918 例、女性432,982 例)
・ 男性では、40 歳以上で胃、大腸、肝臓などの消化器系のがんが4~5割を占め、70 歳以上では肺がんと前立腺がんの割合が大きくなる。
・ 女性では、40 歳代で乳がんが約50%、子宮がんと卵巣がんが合わせて約20%を占めるが、高齢になるほどそれらの割合は小さくなり、消化器系(胃、大腸、肝臓など)と肺がんの割合が大きくなる。
・ 男性の39 歳以下では、40 歳以上に比べて、消化器系および肺がんの占める割合が小さく、白血病の占める割合が大きい。
・ 女性の39 歳以下では、40 歳以上に比べて、子宮頸部の割合が大きい。

| ■がんに関する確率 |
女の比較では、生涯リスクは罹患、死亡とも男性の方が高い。60 歳代までは女性の方が男性よりがん罹患リスクが高いが、70 歳代以上では男性の方が高い。がん死亡リスクでは50 歳代までは女性が高く、60 歳代以上では男性の方が高い。これは女性の中年層で乳がんリスクが高いことが主な原因である。

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